奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
キューバ紀行3
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    展示期間にのんびりと流れる時間から一変して、記者発表からオープニンパーティーへと怒涛の流れと多くの人々。

    キューバの人たちはとても人なつっこい印象。滞在中に治安的に怖い思いは一度もなかった。

    日系キューバ人の方とも話したし、スペイン語しか話せない地元のアーティストからは麦酒を飲もうと誘われた。

    表現に対するタブーはもちろんあって、日本人作家の作品も見方によってはリミットに触れていると思う。

     

    風人によるかく拌。

     

     

     

    国際交流基金の人たちの動きが素晴らしかった。熱き思いとウィットを忘れずとんでもないバイタリティー。

    若きキュレーターの異文化交流という裏テーマもあったよう。またどこかでお仕事したい仲間たちです。

     

     

     

     

     

     

    | natsunosuke | 展覧会 | 20:25 | - | - | - | - |
    キューバ紀行2
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      そう、キューバへは「近くへの遠回り―日本・キューバ現代美術展」@ウィフレド・ラム現代美術センター(ハバナ市)に参加するためでした。

      ⇩展覧会の詳細はこちらまで

      http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/oversea/2018/02-01_profile.html

       

      到着した日にはまだ作品が届いておらず冷や汗ものでした。

      海外での展覧会では小さなトラブルを一つづつ潰していく強心臓が必要。

       

       

      インストーラーとキュレーターがひとつになった瞬間!

       

       

      今回の新作は「exchangeability」(移動可能性)と名付けた。

      6月にスパイラルで帰国展があるので細かいことはここでは書かず、制作メモを貼り付けておく。

       

       

      今回の作品制作背景には、統合的世界観の失調という現代の問題が横たわっている。近代化以降、世界各地で成立してきた国民国家という枠組みが、宗教的な枠組みとのズレやグローバリズムなどにより、分散的で不統合な様相を示すようになって久しい。

      作品では国旗という国家の同定を示すモチーフに対して、ドローイング的な感性による作品の成立を目指している。

      具体的には、水という流動的な素材のコントロールと非コントロールの痕跡が画面の上を這い回り、紙縒りで結ばれた一つ一つのパーツは交換可能性、増殖可能性を示しており、いつまでも完成を見ない暫定的なフォルムを保っている。

      また国旗一つ一つが島のようであり、ボートのようであり、個人のようであり、それ一つ一つを儚い紙縒りが繋ぎ止めかろうじて群島的な関係を築いている。そしてどこか一つの糸を抜き去った瞬間に全ての関係が連鎖的に崩壊しそうな危うさを見せる。

       

      また個人的には、最初期はキューバをしっかりとリサーチしてそれに対して言及していくような作品を考えていたが、限られた情報と体験のなさにより、あえてキューバとの遠さを国旗という記号でしかしれないという遠さに変換して表現した。

       

      ほとんどの国旗は星、月、太陽、線といった要素で出来上がっているが、その色を漂白したり、染付けたり、形を省略したり増幅させたりすることで、それはどの国旗にも変換されうる可能性を持っている。

      裏側から作品を見ると奇しくもアメリカ国旗に見えるという服部浩之氏からの指摘は興味深く、ユナイテッドステイツという考え方の限界や可能性、キューバとアメリカの関係さえ深読みできるような抽象性がある。

       

       

      最初期に確認して絶句した展示空間の市松模様の床に青い天井に、水墨ベースの国旗作品がなぜかマッチした。

       

       

      | natsunosuke | 展覧会 | 20:08 | - | - | - | - |
      キューバ紀行1
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        キューバから戻ってきました!

        とんでもない時差ぼけモードから年度末の激務に卒業式など記憶が途切れ途切れな日々。

        間髪入れず明日から大阪、倉敷へ滞在制作に向かいます。

         

        まずはキューバの雰囲気だけでもお届けします。

         

         

        社会主義国での様々な制度は本音と建前でみんな上手くやっている様子。

        まずは看板がない、コンビニもファストフードもない、wifiは飛んでない、とにかく物がないのでなんでも大事に使う、それだけでこんなに風景が変わることが驚きです。アメリカとの関係は相変わらず微妙ですが、タイムカプセルのように保存されたこの環境も資本の流入により日々変わっているとのこと。

         

         

        モヒートうまかったし安かった!暑い国のカクテル。

         

         

        よく見るとどこかにヘミングウェイがいます。

        この店はダイキリが有名。

         

         

         

        カリブの青い海に面したマレコン通りは地元の人々の憩いの場。

         

        | natsunosuke | 旅行 | 19:54 | - | - | - | - |
        ゆあみ。
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          山形ビエンナーレの監修を頼んでいる宮本晶朗さんとの濃密な三日間が終わりました。
          借用作品のチェックから、出品アーティストたちとコンセプトや空間イメージの確認に決起集会飲み会、最後は高橋由一の息子、源吉の足跡をたどって終了。

          詳細は2月の公式発表までお待ちください〜

           

           

           

           

           

           

           

          | natsunosuke | 山形 | 16:05 | - | - | - | - |
          仕事始め。
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            仕事始め!

             

             

             

            | natsunosuke | 森のつきかげ | 18:39 | - | - | - | - |
            日々。
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              こんなにあっという間に過ぎた一年もなかったですね。

               

              年明けの1月から鶴岡アートフォーラムでの展覧会に向けてのワークショップ展示があり、本展覧会は7月に実現しました。

              民俗・博物資料と「東北画は可能か?」の作品を並立に扱うという会場設計は、過去の遺物と現在の問題をつなぎ、作品リソースに留まらず現代的解釈により新たな価値を両者に付与したいという欲望なのだと思います。

              まずは展覧会として実現させるだけでヘトヘトでしたが、多くの経験値を得る日々でした。来年の山形ビエンナーレでさらなる進化型をお見せします。

              ちなみに遅くなってしまった展覧会図録は年明けに刊行予定です。

               

               

               

              4月のKAATでの展示では久しぶりに熱き思いを取り戻した感じ。キュレーター陣、参加アーティストたちと現場合わせで空間を作り上げていくセッション感は劇場という空間だから実現したのだろうし、気の置けない仲間との連日の飲み会が、自主企画展を奈良・京都で連発してた20代の頃を思い起こさせた。8月にKUGURUで開催したグループ展もそのような感覚からもっと気軽に手弁当で展覧会をひらくべきだという思いから。

               

              6月のワタリウム美術館、7月の山形美術館の高橋コレクション展ではパープルームの梅津庸一くん、カオスラウンジの黒瀬陽平くんとのセッション。彼らとは違う方法論ながら同時代としての問題を共有している感覚がある。今後も時に接点を持っていくのだろう。

               

               

               

              6月に行った中国の銀川現代美術館での経験は、今後への勇気と焦りをもらった。

              台湾、中国のキュレーター、アーティストたちと共に空間を作り上げることで、自身のやっていることに対して相対的な視点と自信をもつことができつつ、もっともっと他の国にも自分の作品を代入してみる必要性を感じる。来年はキューバでの展示が控えているがもっと海外での発表を増やしていきたい。

               

              9月には大学院の学外展をアーツ千代田3331で初めて開催した。他大学からここでしかできない研究を求めて多くの人に来て欲しいし、大学院だからこそ挑戦できるプロジェクトをもっと用意していきたい。

              就職率を含めた学生の進路決定はもうこの大学では心配ない。そのスキルを全教員が身につけた今、さらなる作家養成の柱を強化していきたいと奮闘していたら、次年度からは芸術学部長という重責を担うことになった。大学業務も来年が正念場。

               

               

               

               

               

              来年は東北に来て10年目の区切りの年。ちょっとオーバーワークな予定をすでに何件かぶち込んでいますがやりきれるはず。

              いや、やるんだよ。

               

              今年も一年多くの方々のお世話になりました。

              良いお年をお迎えください。

               

              | natsunosuke | 山形 | 20:25 | - | - | - | - |
              日々。
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                お久しぶりです。

                しばらく更新がなかったのは家のパソコンが携帯の画像を読み込まなくなったことと、忙しさと…

                 

                山形は美しくも短い秋を迎えています。すぐに山から冬が降りてくる。この降りてくるって感覚は関西にいた頃にはなかったな。

                 

                制作は来年のキューバでの展覧会の新作、先延ばしになっちゃってる絵本の原画、西でも数回の展示予定があり、来年の山形ビエンナーレの準備も進んでいます。

                4月からはとんでもなく業務も増えそうですが、まだまだいけそうです。いや、いくんだよ!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | natsunosuke | 日常 | 13:34 | - | - | - | - |
                真夏。
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                  なんでこうなってしまったのか、8月はトークイベントが6本…

                   

                  鶴岡アートフォーラムでの展示は折り返し地点。なかなか行きにくいところですが、あそこでしかできなかった空間になっています。

                  19日には同い年のキュレーター、内呂博之さんと裏日本美術の可能性について語ります。

                   

                  塩釜市杉村惇美術館では教え子ハタユキコとのトーク。大学院修了後、地元宮城に戻って踏ん張っていた彼女の美術館での個展ということで感慨深い。大三郎くんとハタユキコを解体していきます!

                   

                  山形美術館の高橋コレクションもオープン。なんと山形県鶴岡市出身の高橋さんには東北画の展示も見ていただいた。

                  山形出身の梅津くん、カオスの黒瀬くんをお招きして語りあいます。

                   

                  そして、せっかく山形が熱い夏なので、山形美術館から徒歩圏内のギャラリーでスピンオフ企画!

                  とんがりビルのKUGURUにてお酒飲みながら語り合いましょう!

                   

                   

                  どこか、どこかでお会いしましょう…

                   

                   

                  【夏の幻視関連企画】クロストーク「絵画の企みを読み解く」

                  @塩竈市杉村惇美術館

                  2017年8月11日(金)14:00〜15:00 

                  三瀬夏之介氏(日本画家・東北芸術工科大学教授)

                  坂本大三郎氏(山伏・イラストレーター)

                  ハタユキコ氏(画家)

                  会場:企画展示室

                  【展示観覧料・事前申込】

                   

                  【特別対談】三瀬夏之介×梅津庸一「東北画とパープルーム ─構想画について─」補講

                  進行:黒瀬陽平氏(美術家・美術批評家)

                  山形美術館 3階ホール (100席)

                  2017年8月12日(土)14:00〜16:00

                  山形で「東北画は可能か?」の活動を率いる三瀬夏之介氏、神奈川で私塾「パープルーム予備校」を拠点に、日本の近代洋画を問い直す活動を続ける梅津庸一氏、さらに美術家・美術批評家でカオス*ラウンジ代表の黒瀬陽平氏を進行に迎え、集団での活動と作家の表現について議論を深めます。

                   

                  「相転移 / phase transition」

                  KUGURU(山形市七日町二丁目7番23号 とんがりビル1F)
                  2017.08.08 tue 〜 08.13 sun 時間:11時〜20時 会期中無休
                  【出品作家】三瀬夏之介、鴻崎正武、浅野友理子、石原葉、是恒さくら、永岡大輔、菊池聡太朗
                  【イベント】アーティストトーク 8/13 sun 15:00 – 登壇:本展出品作家

                   

                  【クロージング・イベント】「東北画は可能か?-地方之国構想博物館-」

                  鶴岡アートフォーラム

                  2017年8月19日(土)14:00〜17:00

                  「東北画とは何か?」三瀬夏之介×鴻崎正武

                  ゲストトーク「裏日本美術は可能か?」内呂博之(金沢21世紀美術館 キュレーター)

                  音イベント「Summer is over.−でんでらでんによる夏の終わりの即興地獄」でんでらでん

                   

                  | natsunosuke | お知らせ | 14:35 | - | - | - | - |
                  待ってる。
                  0

                     

                     

                    ついにビジュアル公開です!デザイナー平野拓也氏によるこれまでにないイメージを押し出したポスターになりました。追ってフライヤーも。

                    トークイベント、WS、連動企画などの詳細は追って告知していきます。

                    今年の夏は鶴岡で!

                     

                    鶴岡アートフォーラムへは東京からでも飛行機で2時間、新幹線と特急で4時間で来れるんです!

                    出羽三山と温泉が待ってます!

                    • ■電車
                      JR東京駅 → (上越新幹線) → JR新潟駅 → (羽越本線・特急いなほ) → JR鶴岡駅 〔所要時間 約4時間〕
                    • ■航空機
                      羽田空港 → 庄内空港 → 「鶴岡駅前」行きバス乗車 → JR鶴岡駅 〔所要時間 約2時間〕 ※庄内空港より車で約20分
                      ■バス
                      JR鶴岡駅より「鶴岡市内廻り 2コース」「鶴岡市内廻り 4コース」「湯野浜温泉」「あつみ温泉」「油戸」行きのいずれかに乗車→「アートフォーラム前」または「市役所前」、「致道博物館」下車 〔所要時間 約10分〕
                    | natsunosuke | お知らせ | 20:36 | - | - | - | - |
                    日々。
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                      書きたいことは山ほどあるも、時間がまったくない日々です。

                      鶴岡アートフォーラムでの展覧会に向けて追い込みの日々です。

                      諸々あってまだフライヤーが出来ていないのが心配ですが、とりあえず情報だけ公開していきます!

                       

                      市民交流プログラム・特別展覧会

                      東北画は可能か? 〜地方之国構想博物館〜

                      三瀬夏之介 個展 〜日本の絵〜

                      @鶴岡アートフォーラム

                       

                      会期:2017(平成29)年7月15日(土)〜8月20日(日)

                      休館日:7月18日(火)、7月24日(月)、7月31日(月)

                      開場時間:9:00〜17:30/毎週金・土曜日:9:00〜18:30 ※入場は閉場の30分前まで

                      観覧料:一般500(400)円/高大生300(240)円/中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金

                      主催:鶴岡アートフォーラム、鶴岡市教育委員会

                      協力:イムラアートギャラリー、東北芸術工科大学

                      後援:山形県、朝日新聞山形総局、河北新報社、荘内日報社、毎日新聞山形支局、山形新聞・山形放送、読売新聞東京本社山形支局、さくらんぼテレビ、テレビユー山形、山形テレビ、エフエム山形

                       

                      □イベント

                      日時:7月15日(土)14:00〜17:00 

                      ・「東北画とは何か?」三瀬夏之介×鴻崎正武

                      ・ゲストトーク「地域アートは可能か?」 藤田直哉(文芸評論家、「地域アート 美学/制度/日本」著者)

                      ・音イベント「SUMMER IKUSA 2017年夏 開戦」でんでらでん

                       

                      日時:8月19日(土)14:00〜17:00 

                      ・「東北画とは何か?」三瀬夏之介×鴻崎正武

                      ・ゲストトーク「裏日本美術は可能か?」 内呂博之(金沢21世紀美術館 学芸員)

                      ・音イベント「Summer is over.−でんでらでんによる夏の終わりの即興地獄」でんでらでん

                       

                      □展覧会関連プログラム・特別ワークショップ

                      「空想旅行にでかけよう」

                      日時:8月17日(木)12:30〜15:00

                      会場:鶴岡アートフォーラム アトリエ

                      講師:是恒さくら(美術家)

                      参加費:700円

                      定員:12名(先着順) 対象:中学生以上

                      申込:7月13日(木)〜8月10日(木)午前9時〜午後7時 ※休館日を除く

                      館内受付にて費用を添えて申し込みください(電話受付可 Tel. 0235-29-0260)。

                       

                      □講演会

                      「山形とアマゾン:民族・文化・場所の違いを超える視点」

                      日時:8月5日(土)14:00〜16:00

                      場所:鶴岡アートフォーラム アトリエ(50席程度) 申込不要

                      関野吉晴(探検家、武蔵野美術大学教授)×是恒さくら(本展出品作家)

                       

                      □連動企画

                      「それぞれの山形」 東北芸術工科大学日本画コース3年生

                      会期:7月15日(土)〜8月20日(日)

                      会場:鶴岡アートフォーラム エクステンション・ギャラリー

                       

                      「山形藝術界隈展〇四」

                      出品作家:大槌秀樹、工藤玲那、後藤拓朗、白丸たくト、久松知子

                      ギャラリートーク&ライブイベント

                      8月11日(金・祝)

                      13:00〜15:00 トーク「おさんぽギャラリートーク」企画:工藤玲那

                      15:00〜17:30 ライブパフォーマンス「Each Action, Each Session」企画:白丸たくト

                      出演 : 賢いULYSSES(京都) / 跡地 and more...

                      集合場所:いずれも鶴岡アートフォーラム エントランス

                      観覧無料

                       

                      鶴岡アートフォーラム 常設展示コーナー

                      鶴岡市所蔵作品 夏の展示「道」

                      7月 1日(土)〜 10月1日(日) 9:00〜17:30 観覧無料

                       

                      とにかく連動企画がとんでもないことになっているので、追々アップしていきます。

                      今回は広報が後手後手にまわっているな…

                       

                       

                      中国は銀川に行ってきました!

                      中国の山形みたいな場所かなと想像してたらとんでもない!600万人都市の銀川は「一帯一路」構想の中、現在中国においてとても重要な位置を占める都市として新幹線、美術館、高層マンションなどが建設され、街は活気にあふれていた。

                       

                       

                       

                       

                      日本でも吊り下げることに難儀するこの作品を中国でできるのかと不安だったけど、なんのことはなかった。

                      世界のどこにでもいい展示をして、いい展覧会を開くために全力を尽くす人たちがいることに感動。

                       

                      「水墨」という中国における共通言語において僕の作品はどのように見えるんだろう。

                      もちろん現代美術館なので出品作品のすべては水墨にズブズブなものはひとつもなく、ある批評性を備えたものばかりだったが、そこにはすべてを相対的にしか見れない現代人の悲しさも通低していたようにも思う。

                       

                       

                       

                       

                      オープニングではなんと9年前の深圳でのレジデンスでお世話になったスタッフとも再会!今は北京でメディアの仕事をしてるそう。集まるメディアや美術関係者でこの展覧会の注目度の高さがわかる。

                      もちろん日本のメディアはゼロだけど。

                       

                       

                      キュレーターの王さんと日本チームでパシャリ!

                      台湾の王さんとは台北市立美術館での展覧会以来。水墨をメタファーとして提示したい世界観を共有していると思っている。いつか東北(トンペイ)にお呼びしたい。

                       

                       

                      すぐ隣には国際芸術家村が建設中。ACACのとんでもない規模版のよう。

                      中国ではこれから1000の美術館をつくるんだって…

                       

                       

                       

                      美術館の見える素敵なレストランでオープニングバーベキュー!

                      展示も頑張ったし、ナチュラルワインも麦酒もうまい!

                       

                      台湾の繊細なアーティスト、日本に留学していた韓国のアーティスト、強気な中国のアーティスト。

                      そうだ、「未生の日本美術史」の千葉成夫さんと2007年Cスクエア以来の再会をした。

                      東アジアという圏内での問題と可能性を語り合う夕べでした。

                       

                      聲東擊西:東亞水墨藝術的當代再造
                      Crisscrossing East and West: TheRemaking of Ink Art in Contemporary East Asia.
                      会期:2017年6月15日〜8月20日
                      会場:銀川現代美術館(中国)
                      WEB:http://www.moca-yinchuan.com/

                       

                       

                       

                      戻って来たらすぐ雪の残る山形は月山のスケッチ旅行の引率。

                      銀川の山の稜線の見えない乾いた砂漠地帯の風景との距離感にクラクラ。

                       

                       

                      クラクラしてる内に大学院レビューがスタート。

                      7月、8月と一気に駆け抜けます!

                       

                      | natsunosuke | お知らせ | 21:19 | - | - | - | - |
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