奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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恋せよ乙女。
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    神奈川芸術劇場での「詩情の森」が終わりました。

    最終日限定で行われた映像作家、宮永亮くんとのコラボ画像に舞踏、ダンサーの絡みは圧巻でした。

    舞踏には舞踏の、映像には映像の、音楽には音楽の長所があり、絵には絵の長所がある。そのお互いの武器が奇跡的に一致した瞬間がそこにはありました。

    松岡大さんの舞踏と宮永くんの映像の関係は、生と死の循環や、四季の移り変わりを感じさせ、僕の画面は砂漠にも月面にも湿地帯にも始源の風景にも世界の終わりにも見えました。

    どこかで映像を見せれるといいな。

     

     

    撤収はいつもあっという間。

    自然光の入ったスタジオで一気に夢は覚めました。

    さぁ、次にいこう。

     

     

    次の日にはさっそく搬入作業へ。

    梅津庸一くんとは、日本画⇔洋画、関西⇔山形、美大教員⇔在野のコレクティブなどなど、とにかく対立軸だけでできているような仮想敵の関係なんだけど、なぜだか今回は彼の主宰するパープルームの展覧会にお邪魔することになった。

    美術史との接続や絵画メソッドの再生、コレクティブ結成への切実感など、思いを共有する部分も多く、会期中には「東北画とパープルーム−構想画−について」と題したトークレクチャーも行う。ちなみにこのトークは彼の故郷であり、今僕が住む山形でも8月に開催予定で、展覧会も連動できたらと色々と仕込み中。

    この夏は山形が熱いよ!

     

     

    恋せよ乙女! パープルーム大学と梅津庸一の構想画

    会期:2017 年6月1日(木)〜18日(日)
    会場:ワタリウム美術館
    住所:東京都渋谷区神宮前3-7-6
    電話番号:03-3402-3001
    開館時間:11:00〜20:00(水〜21:00)
    休館:月
    料金:一般 1000円 / 学生(25歳以下 ) 800円 / 小中学生 500円 / 70歳以上 700円 ※ペア券:大人2人 1600円 / 学生2人 1200円
    出展作家:小林椋、鋤柄ふくみ、予定と卵、坂本夏子、フナイタケヒコ、三瀬夏之介、泰平、宮下大輔、urauny、平山昌尚、3回目のゲルゲル祭、qp、梅津庸一、超エッチ+、小宮麻吏奈、リスカちゃん、荒木悠、村田冬実、KOURYOU
    パープルーム予備校生:安藤裕美、アラン、智輝

     

    東北画とパープルーム―構想画について―
    開催日:6月3日 18時〜
    講師:三瀬夏之介、梅津庸一

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