奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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背反。
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    あれってぼくが奈良の高校生のときだったかな。

    京都の美術館にゴッホの展覧会がやってきたので見に行った。浮世絵との関連を示す内容だったので、ゴッホ作品は少なかったような印象だったけど、ひとつの真作の前で泣けてしまった。

    後にも先にも、絵を観て泣いたのはこの時だけだな。

     

    芸術高校に行きたかったけど断念して普通科で勉強させられてる自分、なんのための勉強?永遠に続く日常、見えない未来…

    多くの要因が重なって凝り固まった心が、時空を超えたゴッホの作品にほぐされたのだと思う。

    自室に飾ったミュージアムショップで買ったポスターは、それ以来こころの支えになった。

     

    そんなことを今日思い出したのは、ここ最近の日々に心が凝り固まり、ふと見上げた研究室の壁の小さな作品たちにほぐされたからなんだろう。

     

    | natsunosuke | メモ | 22:53 | - | - | - | - |
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