奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
丑。
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    降りしきる雨と、とんでもない湿気の中、肘折温泉に搬入作業に行ってきました!

    久しぶりに車に作品を満載して、向かう先はカルデラの奥底。アートを通してこの場所に導かれ、震災を挟み2015年の今夏、再び肘折に展示されることが不思議な感覚です。

    今日24日は土用の丑の「丑湯治」ということで、展示作業の疲れを贅沢に温泉で流す。
    明日はトーク2連発なので、これから鰻と葡萄酒ですっ!

    肘折温泉×東北芸術工科大学
    第9回灯籠絵展示会『ひじおりの灯2015/HIJIORI Light Project 2015』
    会期:2015年7月25日(土)〜8月2日(日)
    点灯:18:00〜20:30 (会期中無休)
    会場:山形県最上郡大蔵村肘折温泉 (温泉街、旧肘折郵便局舎、つたや金兵衛湯治部屋)



    | natsunosuke | 肘折。 | 20:03 | - | - | - | - |
    日知り。
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      今年も「ひじおりの灯」が始まりました。
      僕は初日に開催された「WORKSHOP 肘学プログラム」、坂本大三郎さんによる「カミさま・ホトケさまを掘る」に参加。
      ワークショップを主催することは多いながら、参加するのは久しぶりの経験。



      チェーンソーと山伏。




      当日は記録的な猛暑日!汗でドロドロになりながらも掘り進める。
      作為や見せることなど考えない、思いと掘りが一致する静かな時間。



      カミさま、ホトケさま大集合!
      たまたま出会った木の個性を生かすもの、ノミをふるって造形的に切り込むもの、円空は山伏だったとのこと。




      そこからしばしのトレッキングで地蔵蔵まで納めにいく。
      持ってかえるのではなく、その場に置いていくことによって、そこが特別な場所となる。







      いよいよ陽も暮れてきたら灯籠の時間。
      この場所の記憶として、誰も見たことのない1万年前の火山大爆発と、現在の湯煙を融合させた灯籠を作ったのは2009年。
      あの頃はまだ東北の見るものすべてが物珍しかった。
      今回は共同浴場、上の湯に展示されています。





      夜になるにつれて多くの方々が集まってきた。8年目を迎えて根付いてきているのを感じる。
      卒業生たちも集まり、何やら同窓会のような雰囲気が心地よかった。

      この桃源郷のような場所で人々と出会い、呑み、食べ、語り合い、またつくる。
      どうすればさらにいいものがつくれるのか。
      その環境の背景、歴史、人々のまるで織物のような思いの交錯、自然と人間の新たな関係にどこまで鋭敏になれるか。

      今年は東北芸術工科大学でも秋期の点灯があります。
      今年の成果もぜひ山形まで見にきてください。

       

      第8回灯籠絵展示会 HIJIORI Light Project 2014
      『ひじおりの灯 2014』
      点灯期間:

      夏期 2014年7月26日(土)〜9月15日(月・祝)
      会場 肘折温泉街(山形県最上郡大蔵村)

      秋期 2014年9月20日(土)〜10月19日(日)
      会場 東北芸術工科大学 本館1階エントランス(山形県山形市)

      →詳細はこちらまで。
       
      | natsunosuke | 肘折。 | 20:05 | - | - | - | - |
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