奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
いよいよ開幕!
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    いよいよ明日に山形ビエンナーレがオープンです!

    すべてが初めての試みをぜひ目撃してください!

     

    藻が湖大学 トーク編

    オープニングトーク

    9月5日(土)

    18:00-20:00

    出演=三瀬夏之介、宮本晶朗、小金沢智

    アクセスはこちらから↓

    https://biennale.tuad.ac.jp/program/210

     

    藻が湖伝説をご存知ですか?

     

    山形盆地が「藻が湖(もがうみ)」という、まだ湖水の下だった頃のことです。 大昔、村山盆地の真ん中には藻が湖という大きな湖があり、この湖の東に連なる奥羽山脈の麓を東根と呼び、対岸の寒河江には西根という地域がありました。その後、奈良時代の行基、平安時代の慈覚大師円仁による開削工事により水が流され肥沃な土地がここ山形盆地に現れたというお話です。虚実ないまぜな伝説が、なぜ現代の山形に語り継がれているのか? ゲストと共に語り合う配信イベントです。

    藻が湖大学トーク編の初回は、「現代山形考 〜藻が湖伝説〜」のキュレーター三瀬夏之介と宮本晶朗によるオープニングトークです。オンライン配信によっての芸術祭は可能か?をテーマに、企画段階ではビフォアコロナであり、実施段階ではポストコロナであるという「断絶」を挟んだ稀有な芸術祭のメディアミックスな実践について語り合います。

     

    | natsunosuke | お知らせ | 18:14 | - | - | - | - |
    開幕へ向けて。
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      ここは関西かいっ!ってくらいの湿気をともなった暑さの中で山形ビエンナーレの搬入1日目がスタート!
      オンラインだからこそ、ここ山形にモノをともなった実空間を作り上げ、その地点から様々なアクセスを試みる。このような状況にも関わらず手を抜く作家は誰一人いないことに恐縮しつつも感動している。


      まずは白鷹町に後藤拓朗くんの藻が湖絵画をピックアップしに。途中、7月末の水害により大きく迂回路を回らされる。各所が通行止めでニュースにならないレベルで各地に大きな被害が出ている。後藤くんとも「藻が湖伝説」は今のは問題でもあるね、と廃校のアトリエで話す。

       

       

       

       


      参加してくれている秋山さやかさんは数日前から大学でアーティストインレジデンスを始めている。

      記憶をテーマに作品を展開する彼女にとって、大きな出来事があったことを聞く。

      これまで以上に丁寧に丁寧に素材、ひと、言葉、気持ちと出会い向き合ってる彼女のインスタレーションがとても楽しみ。

       

       


      大学のギャラリーTHE TOPでは配信ブースの設営が始まる。

      水害被害のひどかった大江町の西山杉で作るブースは、設計が山形大学の濱くん、施工が芸工大出身の大工、荒くん。

      手伝いスタッフも芸工大生、山大生が入り乱れていてとてもいい雰囲気。

      三密と熱中症を避けて一気に立ち上がったブースから会期中に生配信します!

       

       


      初日から搬入作業に来てくれたのは横浜トリエンナーレにも出品中の青野文昭さん。

      僕は彼が芸工大の総合美術コースの講師をしていた頃に出会い、大学に来るのは8年ぶりとのこと。
      藻が湖ということで、水にまつわるヤバい新作と、もう2022年に向けたビックプランのドローイングをもってきてくれました。
      青野さんとは会期中に福住廉さんをお招きしてのトークイベントを開催する予定です。

       

       


      久しぶりに汗かきながらの展示設営は「楽しいっ!」の一言。
      やっぱり身体を動かして、物と人と対話して、まだ見ぬあなたのために作り上げる展覧会、忘れていたものを取り戻した暑い、熱い一日でした!


      明日もやるよ!

       

       

       

      | natsunosuke | お知らせ | 18:44 | - | - | - | - |
      現代山形考 藻が湖伝説
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        山形ビエンナーレ2020「現代山形考 藻が湖伝説」の準備が大詰めです。

        観客を山形に集めることは叶いませんが、大学内の大ギャラリーに鑑賞者の入れない展覧会と配信ブースを設置。生配信、オンデマンド配信、新聞発行など様々なかたちで藻が湖のものがたりを伝えていきます。


        目玉はeコマースによる藻が湖伝説コンプリートブックや参加アーティストのアートピースの販売!コンプリートブックには前回の「現代山形考 修復は可能か?」の完全アーカイブブックに始まり、藻が湖伝説コンセプトブック、リトルプレスに木版画、守り札にカイギュウブローチなど、特装版は限定100部!


        参加のすべては公式サイトへのアクセスなので、その準備に追われています。来週からは作品搬入もスタート!

        熱い夏が始まります!

         

         

         

        ピーヒョロ...


        トビは羽ばたかず、尾尾を巧みに操り風に舞う。 晴れ渡った秋空の下、湖面は涼風に揺らめき、帆を張り進む小舟が何艘か見える。浅いすり鉢状の対岸には大きな欅が何本も立ち並び、東から西へと運ばれる荷をゆっくりと待つ。今年の夏は雨も多く、湖もなみなみと水をたたえている。 ひときわ大きな欅に小舟を繋ぎ、見上げると小さなお堂が見える。舟運を祈るためか、質素なお供え物が絶えない。お堂にお参りし、東の方向を眺めながら一服する。ここから眺める奥羽山脈の風景が大好きだ。


        ピーヒョロロロロ...


        藻が湖伝説をご存知ですか? 山形盆地が「藻が湖(もがうみ)」という、まだ湖水の下だった頃のことです。 大昔、山形盆地の真ん中には藻が湖という大きな湖があり、この湖の東に連なる奥羽山脈の麓を東根と呼び、対岸の寒河江には西根という地域がありました。寒河江は西村山地方一番の町として栄え、対岸の町と交易のために毎日多くの舟が湖を行き交っていました。西根の舟着場近くの小高い丘には、船着観音と呼ばれる大木山観音堂が置かれ、舟運の安全を願う人々の信心を集めていました。 その後、奈良時代の行基、平安時代の慈覚大師円仁による開削工事により水が流され肥沃な土地がここ山形盆地に現れたというお話です。
        1970年代の地質調査において、藻が湖があったであろう場所から古代人の住居跡が発掘されるに至り、その存在の有無をめぐって様々な論議がなされてきました。 しかし、現在の山形盆地を巡ると、地名や信仰、民話や芸能といったものの中に水の記憶がそこかしこに刻まれています。


        山形が海の下だったヤマガタダイカイギュウの時代から、ポストコロナの未来までを夢想し、新たな山形のかたちを作り上げ、ありえたかもしれない世界を夢想する展覧会をメディアミックスで発信します。

         

         

        「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」
        山のかたち、いのちの形 〜全体性を取り戻す芸術祭〜

        ●会期:2020年9月5日[土]– 27日[日]会期中の金・土・日・祝日にライブ配信あり
        ※開幕から蓄積される各プログラムのアーカイブは、随時オンデマンドで視聴・閲覧が可能です。
        ●参加料:無料(一部有料)
        ●主催:東北芸術工科大学
         

        山形ビエンナーレ公式HP

        https://biennale.tuad.ac.jp/

         

         

        | natsunosuke | お知らせ | 12:09 | - | - | - | - |
        おにの神さん。
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          はじめて担当編集者の満名さんと会ってから早5年。

           

          一枚で完結させる絵画と違い、文字が入り、ページがくられ、時代考証にも配慮し、文章の岩城範枝さんとも意見交換しながらようやく形になりました。描きながら絵本作家に憧れていたことを思い出した。

           

          もうすぐしたら大手書店に並びます〜

           

          https://www.fukuinkan.co.jp//

           

           

           

          | natsunosuke | お知らせ | 12:30 | - | - | - | - |
          こちら東北!
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            ようやくこの日に情報解禁!
            佐藤美術館の3フロアーを使ってまるで交響曲のような重層的展覧会を実現します!
            出品は23作家に3ユニット。本当に入るのか?!
            乞うご期待!

            「TOHOKU CALLING」@佐藤美術館
            会期:2019年4月20日(土)〜5月1日(水)〔22日(月)休館〕

            ◎オープニングトーク「こちら東北!」
            2019年4月20日(土)
            16:00-17:00
            佐藤美術館3階からスタートする周遊型トークです。
            小金沢智(太田市美術館 図書館)三瀬夏之介(大学院研究科長)×深井聡一郎(大学院芸術文化専攻長)×出品作家
            17:00-18:00 レセプションパーティー 
            アメフラシメンバーの村上滋郎が代表を務める長井ブルワリークラフトマンのクラフトビールで乾杯します!

            ◎出品作家

            【5階 Collective zone】
            少子高齢化に伴うコミュニティーのリデザイン、過疎化や限界集落の出現などに伴う地方都市のリノベーションなど、デザイン分野において問題の露出しているここ東北は世界最先端の現場であり、ファインアートの分野においても、自己表現に止まらないリサーチやフィールドワークを重視した集団による作品制作の実践が数多く生まれています。

            ●松崎綾子×アメフラシ
            【松崎綾子】
            1983.千葉県生まれ
            2012.東北芸術工科大学大学院日本画領域修了
            2019.個展「木をみて森をおもう」@白鷹町文化交流センターあゆーむ/山形
            【アメフラシ】
            2015.結成 アーティスト、画家、デザイナー、小説家などのメンバーでデザインやアートを通して地域に密着した活動を行う。2017.市民参加型旧工場芸術的再開発計画開始(旧芳文社工場Kosyau 長井/山形)福武財団文化と芸術による地域振興の助成事業に採択、メンバー村上が地元若手経営者と共にクラフトビール会社設立。

            ●東北画は可能か?
            2009.11月、東北芸術工科大学にて日本画コース三瀬夏之介と洋画コース鴻崎正武により、東北における美術の可能性を考えるチュートリアル活動としてスタート。
            2010.「東北画は可能か?其ノ一」@アートスペース羅針盤/東京
            2012.「岡本太郎現代芸術賞」入選 @川崎市岡本太郎美術館/神奈川
            2015.「第4回 都美セレクション グループ展 ―地方之国構想博物館―」@東京都美術館
            2017.「東北画は可能か?〜地方之国構想博物館〜」@鶴岡アートフォーラム/山形
            2018.「山形ビエンナーレ2018 山のような100のものがたり」@東北芸術工科大学/山形

            ●追沼翼 OF THE BOX inc.
            1995.宮城県生まれ/OF THE BOX Inc. 代表取締役/山形ヤタイ共同主宰
            東北芸術工科大学大学院地域デザイン領域在籍
            2016.デザインユニットOF THE BOX.設立。郁文堂書店再生を皮切りに山形ヤタイ、シネマ通りマルシェなどの事業を立ち上げ企画・設計・運営。山形ヤタイは南池袋公園nest marcheでの活用を機に全国で注目を集めている
            2018.7.OF THE BOX inc.法人化し、企画、建築、まちづくりを中心に全国へ設計活動の幅を広げている。

            【4階 Collaboration zone】
            東北芸術工科大学は日本初の公設民営方式の私立大学として1992年に開学し、大学院芸術工学研究科が1996年に、芸術工学研究科博士後期課程が2005年に設置されました。地域の方々に見守られるコンパクトな大学で教員と学生の距離の近さがあります。今回はコラボレーションの名の下、研究を持ち寄るもの、お題を出し合うもの、ガチンコバトルなど様々な師弟対決が繰り広げられます。

            鴻崎正武×小野田拓真
            ●鴻崎正武
            1972.福島県生まれ
            2005.東京藝術大学大学院絵画科後期博士課程修了
            2014.「ヤマノカタチノモノガタリ」@山形県郷土館文翔館/山形
            2016.個展「未来の郷」@アートフロントギャラリー/東京
            ●小野田拓真
            1987.神奈川県生まれ
            2012.東北芸術工科大学大学院洋画領域修了
            2015.「I氏コレクション展」@富岡市立美術博物館/富山県 
            個展「フルコトの華」@ArtLabTOKYO/東京 

            青山ひろゆき×鈴木隆史
            ●青山ひろゆき
            1977.福島県生まれ
            2005.「生まれるイメージ」@山形美術館
            2008. 「New art scene IWAKI 青山ひろゆき展」@いわき市立美術館/福島 
            2017. 「青山ひろゆき—耀—」@喜多方市立美術館/福島
            ●鈴木隆史
            1980.栃木県生まれ
2015.東北芸術工科大学大学院芸術総合領域修了
2014.「第1回 CAF賞」入選@タブロイドギャラリー/東京
2018.「シェル美術賞 2018 大坂秩加審査員賞」受賞

            深井聡一郎×田久保静香
            ●深井聡一郎
            1973.東京都生まれ
            1999.武蔵野美術大学修士課程造形研究科修了
            2012〜2018.AGAIN-ST 第1回展〜8回展
            2018.「山形ビエンナーレ2018 山のような100のものがたり」@東北芸術工科大学/山形
            ●田久保静香
            1988.千葉県生まれ
            2017.東北芸術工科大学大学院工芸領域修了
            2019.「内包するカタチ」@日本橋眦膕亜薪豕
            「田久保静香作陶展 〜Jewel cups〜」@現代陶芸サロン桃青/大阪

            酒井聡×小野木亜美
            ●酒井聡
            1979.愛知県生まれ
            2010.東北芸術工科大学大学院 博士(芸術工学)取得
            ヒトとモノをつなぐインターフェース研究などを手がけている。
            ●小野木亜美
            1992.福島県生まれ
            東北芸術工科大学大学院博士後期課程在籍
            2014.「天童アートロードプロジェクト てんてん展」天童市美術館/山形
            2019.個展「小野木亜美 展」ギャラリー58/東京

            三瀬夏之介 ×多田さやか
            ●三瀬夏之介
            1973.奈良県生まれ
            1999.京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
            2009.VOCA展2009 VOCA賞
            2018.「山形ビエンナーレ2018 山のような100のものがたり」キュレーション担当
            ●多田さやか
            1986.山形県生まれ
            2015.東北芸術工科大学大学院日本画領域修了
            2018. 踊る熊谷拓明カンパニー『上を向いて逃げよう』舞台画制作
            2018.個展「Rhapsody in Blue」@亀戸アートセンター/東京

            長沢明×土井沙織
            ●長沢明
            1967.新潟県生まれ
            1994.東京藝術大学大学院日本画修了
            1994.第5回柏市文化フォーラム104大賞展〈TAMON賞〉
            2006.「MOTアニュアル2006 No Border「日本画」から/「日本画」へ」@東京都現代美術館
            ●土井沙織
            愛知県生まれ
            2010.東北芸術工科大学大学院日本画領域修了
            2017.「シェル美術賞2017」入選
            「VOCA展2017」入選

            【3階 Laboratory zone】
            本大学院にはすべての研究領域が集まり展覧会・学会形式で研究の中間発表をする「レビュー」というイベントがあります。私たちは「レビュー」を通して自身の表現を欲求に従っただけの独りよがりなものではなく、複雑化するこの世界の関係の中に存在させようとするため、世界の成り立ち、地域の歴史、社会情勢などを考察し、自己の表現・研究と相関させる不断の努力をこの東北の地で今日も続けています。

            ●松山準
            1985.宮城県生まれ
            2009.東北芸術工科大学大学院洋画領域終了
            2013より現在まで陸前高田アーティスト・イン・レジデンスプログラムのコーディネーターとして勤務
            2018.「Environmental Bathing」@Mai Space/チェンマイ

            ●辛文遊
            1988.岩手県生まれ 
            2012.東北芸術工科大学大学院洋画領域修了
            2013.「第87回白日会展」アートもりもと賞受賞 
            2016.「第2回ホキ美術館大賞展」@ホキ美術館 /千葉

            ●高見基秀
            1986.石川県生まれ
2012.東北芸術工科大学大学院洋画領域修了
2018.「対岸から見える風景」@JINEN GALLERY/東京
2019.「FACE展 2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展」@東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館/東京

            ●赤澤慶二郎
            1995.北海道生まれ
            東北芸術工科大学大学院洋画領域在学中
            2018.「perche’+版」@スルガ台画廊/東京
            2019.「月刊美術美術新人賞デビュー2019」入選/

            ●財田翔悟
            1986.神奈川県生まれ
            2014.東北芸術工科大学大学院日本画領域修了               
            2014.「美術新人賞デビュー2014」 グランプリ受賞
            2017.「第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」星野眞吾賞(大賞)受賞

            ●春原直人
            1996.長野県生まれ
            東北芸術工科大学大学院日本画領域在学中
            2017.「若手作家公募個展 トライアル・ギャラリー」@伊那文化会館/長野
            2018.公益財団法人クマ財団 奨学生 2期生
            2019.個展@アートフロントギャラリー/東京

            ●盪拡月
            1995.静岡県生まれ
            東北芸術工科大学大学院日本画領域在学中

            ●鄭麗娜
            中国 山西省生まれ
            2015.北京郵電大学卒業
            東北芸術工科大学大学院映像領域在学中

            ●飯泉祐樹
            1988.茨城県生まれ 
            2016.東北芸術工科大学大学院彫刻領域修了 
            2015.「新進芸術家育成交流作品展」 @つくば美術館/茨城
            2018.「地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA」@川口市立アートギャラリーアトリア/埼玉

            ●居橋朗
            1995.北海道生まれ
            東北芸術工科大学大学院彫刻領域在籍
            2015.「金沢彫刻祭 2015」@石川四高記念文化交流館
            2016.「かたち展」@東北芸術工科大学本館エントランス

            ●高妻留美子
            1990.鹿児島県生まれ
            2016.東北芸術工科大学大学院工芸領域修了
            2015.個展@ギャラリーなつか/東京
            2017.個展@ギャラリーなつか/Cross View Arts/東京

            | natsunosuke | お知らせ | 16:19 | - | - | - | - |
            黄金の国。
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              読売新聞にドマーニ出品作の逆さ日本が掲載されたようです。
              簡潔に作品の構造を書いていただいて、久しぶりに爽快な気分です。
              会場でぜひ実作を見上げてほしいです。

               

               

              未来を担う美術家たち

              21st DOMANI・明日展

              文化庁新進芸術家海外研修制度の成果

               

              会期 2019年1月23日(水)〜2019年3月3日(日)

              開館時間 10:00〜18:00、毎週金曜日・土曜日は20:00まで

              休館日 毎週火曜日

              会場 国立新美術館 企画展示室 2E

               

              2019年3月2日(土)14:00-15:30 (受付開始:13:30)

              トークセッション

              「アートの実践を通じて、2021年以後を考える」

              《出演》

              竹川宣彰(「六本木クロッシング展」出品アーティスト)

              三瀬夏之介(本展出品アーティスト)

              徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)

              会場:森美術館オーディトリアム

              | natsunosuke | お知らせ | 10:03 | - | - | - | - |
              山形で。
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                いよいよ卒展も明日が内覧会の明後日6日からスタート!


                僕の所属する日本画コースでは10日に北澤憲昭さんをお呼びしてのトークイベントもあり。
                保存修復学科では、山形ビエンナーレ「現代山形考」で取り上げた高橋源吉の《最上川(本合海)》が無事修復を終えお披露目! 
                歴史遺産学科ではムカサリ絵馬の研究も。

                妙に生暖かい山形でお待ちしています!

                 

                東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展 
                会期:2019年2月6日(水)→11日(月)10:00-17:00 
                会場:東北芸術工科大学キャンパス[入場無料]

                https://www.tuad.ac.jp/sotsuten/

                | natsunosuke | お知らせ | 20:35 | - | - | - | - |
                ドマーニ。
                0

                   

                  未来を担う美術家たち

                  21st DOMANI・明日展

                  文化庁新進芸術家海外研修制度の成果

                   

                  会期 2019年1月23日(水)〜2019年3月3日(日)

                  開館時間 10:00〜18:00、毎週金曜日・土曜日は20:00まで

                  休館日 毎週火曜日

                  会場 国立新美術館 企画展示室 2E

                   

                  【イベント情報1】

                  2019年1月27日(日)14:00〜15:30

                  スペシャル・トーク

                  「周縁から周縁へ—日本・キューバ研修+展覧会報告」

                  三瀬夏之介(本展ゲスト作家、東北芸術工科大学教授)

                  岡田有美子(インディペンデント・キュレーター、本研修制度・2011年度キューバ)

                  会場:国立新美術館企画展示室2E内イベントスペース

                   

                  【イベント情報2】

                  2019年3月2日(土)14:00-15:30 (受付開始:13:30)

                  トークセッション2

                  「アートの実践を通じて、2021年以後を考える」

                  《出演》

                  竹川宣彰(「六本木クロッシング展」出品アーティスト)

                  三瀬夏之介(本展出品アーティスト)

                  徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)

                  会場:森美術館オーディトリアム

                  | natsunosuke | お知らせ | 12:45 | - | - | - | - |
                  平成の終わりに。
                  0

                    毎年言ってますが、今年はこれまでで一番忙しくも充実していた一年でした!

                     

                    まずは芸術学部長としての職責において、これまでにない視野で大学全体を眺めながら行動していく毎日でした。

                    単に美術大学の運営にとどまらず、この社会における芸術教育のあり方までを思いながら将来構想を検討する日々は僕の作品にも必ず影響を与えていくと思います。

                     

                    展覧会では、3月にキューバでの「近くへの遠回り−日本・キューバ現代美術展」、9月の山形ビエンナーレのキュレーション、10月の有隣荘での個展がハイライト。

                     

                    海外での展示はいつも僕の凝り固まった価値観をほぐしてくれる。来年の1月27日に新美術館にてキューバでお世話になったキュレーターの岡田有美子さんと「周縁から周縁へ−日本・キューバ研修+展覧会報告」と題してトークも行います。

                    https://domani-ten.com/event/

                     

                     

                    山形ビエンナーレの経験はとんでもないものでした。作家の自主企画レベルのものは何度もこなしてきたものの、ここまで大規模でかつ責任の重い(かつ低予算)キュレーション経験は初めてでした。

                    現在、アーカイブブックの制作、「現代山形考」の続編準備、そして次回のビエンナーレについてのディスカッションも始まりました。レビューも多く出たし、椹木さんには読売新聞紙上にて本年のベスト展覧会にも選んでいただきました。

                    地方だからこそ可能な展覧会のあり方についての大きな実践の一歩となりました。

                     

                    椹木野衣 美術と時評 :山のような「修復」への問いかけ−「山形ビエンナーレ2018」

                    前編 https://www.art-it.asia/top/contributertop/191845 …

                    後編 https://www.art-it.asia/top/contributertop/194288 …

                     

                    小金沢智 芸術の諸ジャンルが交わる“山のような”芸術祭。小金沢智評 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018」

                    https://bijutsutecho.com/magazine/review/18828

                     

                     

                    山形ビエンナーレと時期が重なることが分かっていた有隣荘での個展は、大原美術館の柳沢秀行さんのバックアップがないと実現できないものでした。ほんと長いスパンで活動を注視、支援してくれる存在のありがたさを感じます。浦上玉堂に対してもようやくレスポンスが返せた。年明けにテキストも発表予定です。

                     

                    「三瀬夏之介」という個人クレジットで発表することと、ビエンナーレのようなデザイナー、修復士、大工らとのチーム協働における発表の距離を体感で得ることができた一年でした。

                    来年にはこのコレクティブチームによる発表ができると思います。名付けて「現代風神雷神考」です。

                     

                     

                    そしてあれは暑い暑い季節。オープンキャンパスを終え疲労困憊の中、嫁さんと焼肉を食いに行くぞ!と行きつけのお店に向かう線路際でのことでした。通り過ぎる列車の爆音の奥からミャーミャーと全力で泣き叫ぶ声が。大きな溝と新幹線も通る線路の間の暗がりにこの子はいました。

                    やせっぽちで匂いはきつく、なんでこんなところにいたのかと思う間もなく保護。

                    リンクスティップがピンピンの山猫気質のキジトラちゃんは、線路のそばにいたのでテツと名付けました。

                    これからもよろしくね。

                     

                     

                     

                    さて、来年は「21st DOMANI・明日展」からスタート!

                    おそらくこれまでで最大サイズの作品となります。サブタイトルの「平成の終わりに」の通り、あの大空間にこの日本の自画像を現出させます。

                     

                    「未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果」

                    2019年1月23日(水)〜2019年3月3日(日)

                    @国立新美術館 企画展示室 2E

                     

                    4月には満を持して佐藤美術館で「TOHOKU CALLING」を開催予定、7月にはシンガポールでの展示、11月にはようやく福音館書店からの絵本「おにの神さん」が発刊予定です!

                     

                    今年は雪の少ない山形からのんびりとお送りしました。

                    良いお年をお迎えください〜

                     

                    三瀬夏之介

                    | natsunosuke | お知らせ | 16:05 | - | - | - | - |
                    おにの神さん
                    0

                      福音館書店の月刊絵本から2019年に絵本が出ます。文は岩城範枝さんで千年前の京都で忘れられていた神さまのお話し。
                      絵画とは違う絵本のメソッドに戸惑いつつも楽しんで取り組んでます。

                      11月が僕で、あ!12月が長沢明さんだ。
                      ただいま原画を鋭意制作中。お楽しみに〜

                       

                       

                       

                      | natsunosuke | お知らせ | 13:49 | - | - | - | - |
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